2024年04月14日

~鬼のように!の巻き~

APFG SIG MCX RATTLERを手に入れました。


実グリ、予備マグ、リコイルスプリングなども付属してました。

まずは、フロンでは作動が渋いのでリコイルスプリングを80%にしました。

鬼ホップで、はるか上空に飛んでいくのでGUNNUT ホップアームに変更。

それでも電動用押しゴムでも大きくてホップが強いのでちょうど良いサイズの配線の銅線を取り出してゴムチューブを入れました。

お次はホップ調整が出来ない。
ギアで前方に移動させて、アームを押し込む使用なんですけど、アウターバレルに引っかかって戻せない。




アウターの上部を削って面一にしました。

これでスムースに動きます。

その次はバルブからガス漏れなので外そうと思ったら、全バラシで引き抜かないと無理。

パッキン用グリスを塗ったら止まりました。
バラした際にバルブの周りを削って全バラシしなくてもバラせる様にしたらよかった…




  

Posted by メラリー at 10:49Comments(0)APFG SIG MCX RATTLER

2024年03月10日

~少し下げます!の巻き~

3発同時発射でサッと構えてバンッと撃つので狙って撃つって感じではないSAIGAですがアイアンサイトも外したのでちょっと寂しいのでドットを載せます。
どこにどれをどう載せるか迷いましたが、安いサイドマウントをチョイス
安いのでガッチリ付かないというか、構造的にイマイチなので下からネジでガッチリ固定できるようにしました。
ネジを短くして、周り止めの凸を削り取りました。


ストックをMOE SLに変更


SLING MOUNTも追加


ドットはレプのC-MOREにしました。


構えたら、ちょっと高い…
しっかりストックに頬付けしたい…
じ~っと眺めて、思いつきました。
ドットのマウントベースとサイドマウントのレールを外してサイドマウントに直乗せ出来るプレートを製作することに。





一体感が出ました。





覗きやすくなりました。  

Posted by メラリー at 09:59Comments(0)SAIGA-12K

2024年02月10日

~閉まってます!の巻き~

インポンのポートカバーは開き仕様だったんですが、構えたら指に当たるときがあって微妙だったんですよね。
でも、なかなかBADポートカバーの代わりになるのが無い。
「FORTIS Billet ダストカバー」を発見!


光の加減でFORTISマークが見えて、しかもカーボン模様」


今度は閉まって見栄えがいい!
なので、削ります。


ついでにチャーハンもシルバーに変更。


完成!!

  

Posted by メラリー at 21:03Comments(0)PTW INFINITY BAD

2023年09月03日

~赤いの増えました!の巻き~

G26xのトリガーとスライドストップを赤くしました。
アウターとリコイルスプリングガイドをSUSに変更。




リコイルバッファープレートが接着では外れてしまいました。
まぁ、毎回撃つたびにハンマーで叩いてるようなものなので耐震性の接着剤じゃないと…
で、そのままでは不安なのでバッファーを追加しました。


これでいけるかな。  

Posted by メラリー at 15:51Comments(0)G26

2023年08月26日

~邪魔だなぁ~!の巻き~

GLOCK17をCO2化しようとしたら、初速の調整が必須です。
G19だとインナーバレルが短いので、初速の調整でノズルを絞ったりしなくていい。
という事は夏はフロン、冬はCO2の使い分けが出来ますね。
なのでマルイ GLOCK19 gen4をメインのセカンダリーに。


マガジンはBG-17&マグバンパーを使用。
BG-17のマガジンだとガスルートのアールがマルイと同じなのでシリンダーを変えなくていい。
でも、ノッチの薄い部分が気になりますよね。
で、そのまま割れ対策でハネナイトのバッファーだけ付けて冬なら快調に動きます。
夏はプラスライドだと割れちゃうかも…それもあって夏はフロンで。
ですが、CO2で遊んでたらノッチが削れちゃいました。
削れ対策してますが、少しでもスライドストップがプラ部に干渉してると捲れちゃいます。
しばらく、そのまま使ってましたがやっぱり気になるのでスライドをガーダーのに交換


エキストラクターは付いてないので純正を加工してポン


純正はスライド前部にメタルパーツが付いてますが、ガーダーのには付いてないのでリコイルスプリングを交換、バッファー追加


gen3よりはgen4の方がグリップパネル式なのでパネルを付けずに握ると細くて握り易い。
しかし、BG-17の様にgen5 フィンガーチャンネル無しの方がもっと握り易い。
邪魔なので削りました。


ですがステッピングは滑り止め効果が高すぎて嫌いなので、波波加工で滑り止め
トリガーもF1タイプに交換




アウターとサイトもスチールにしたら重量が増し増しでズッシリしました。  

Posted by メラリー at 11:17Comments(0)G19 gen4

2023年08月19日

~角度を合せましょう!の巻き~

ハンドガードは交換したので、ストックも交換したいですね。
そうなってくるとMAGPUL ストックを付けたい。
ストックチューブを付けないといけません。
20mmレールにするか、ダイレクトにつけるか迷いました。
折りたたみ部をじっくり観察して、どのタイプのどこをどうしたらいいかずっと考えました。
「Hephaestus AKフォールディングストックチューブ QDソケット搭載 (GHK/LCT AKシリーズ対応) HE-AK-015」にしました。


最初はコレの折りたたみ部を加工して付けようと思ったのですが…




事前に調べてたのでピン穴&隙間ワッシャーを作らないとねって思ってたんですが…
致命的な事に気付きました。
引っ掛る部分の距離が足りてなく、ピンに通してもロックしない可能性が出てきました。
さてどうするか?
じっくり観察すると…純正折りたたみ部とストックの取り付けネジ位置が同じでした。


という事は折りたたみ部は純正でソレにストックチューブをネジ止めできるのでは…
早速HE-AK-015をバラします。
が、しかし、めちゃめちゃ硬い…
WAXガンで温めてもギリ回ったって感じぐらい硬い…


ロック剤じゃなく瞬接みたいなのがびっしり付いてました。
そのままでは皿ネジ頭部が出ちゃうので皿加工




皿穴も大きさを変えました。




ストック止め穴も追加


完成したのでドッキング!
純正なのでガタ無し!
グリップもMAGPULに交換


がしかし、角度が…


ストックチューブの角度を削ってアウターバレルと平行になるように調整。


アイアンサイトを外して、フィンガーストップを付け、ストックはCTRにしました。




  

Posted by メラリー at 08:53Comments(0)SAIGA-12K