2011年01月29日

~先行加工!の巻~

LIPOにするにあたってバッテリー&充電器をずっと迷ってました。

まずはバッテリー!

PEQにするか?!RAS inにするか?!ですけど、とりあえずアウターは見え難いので加工して両側、下側削りました。



トビカで塗装&トースター



ガスチューブは下側も削ってますが、取り付けようと思えば付けれると思います。
その場合はバッテリーはPEQになりますね。

RAS in バッテリーと同サイズの銅板があったのでソレを元に加工しました。

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本当にギリギリです。
バッテリーが125mmで凹が135mmとクリアランスが10mmしかないです。
その10mmもネジ加工部なのでバッテリーは入りません。
配線がえげつない事になりそうな予感ですが、とりあえずヒューズBOXは上面に回し込んでます。
もう少し両側を削ってもよかったかな?!
内径7.5mm、外径13mmですので片側の肉厚が大体3mmです。
あと1mmぐらいはいけそうですね。

それより、このURXの止め方がダブルナットですので、精度&締め具合&ボディーのネジ部の精度なのかどうかわかりませんがレールが本体と一直線にするのが大変です。
DBALを付けてる時は、あまり気にならなかったので覚えてませんが、一直線ではなかったような気もします。とりあえず「まぁ、いいかっ!」感じだったような…
今回はPEQを付けるかどうか分からないので、サイティングの際に一直線でないと気になりますよね。

どうしたものかと考えましたが、どこかにどのようにどんなのを!で色々試しました。

最終的にダブルナット箇所に0.1mmの外装に使われてるプラを両面テープで片側に貼り付けて矯正しました。



なんとか一直線にはなりました。

後は待機モードです  

Posted by メラリー at 14:00Comments(0)M4 URX