2008年12月05日

WA M4 分解



デルタボディーはいくらなんでも、鑑賞には堪えれないので、オクでノーマルボディーとキャリハンセットを手に入れました。
メタルボディーにする予定ですが、まだお金がありませんface03

早速、アンダーから分解開始!
テイクダウンピンとピボットピンを取って、アッパーとメインフレームを外しました。

メインの中身のハンマー、トリガーなどなどは、月刊AMに掲載されてたので、そちらを見ながら、すんなり取り外せました。

が!しかし~!
バッファーチューブが堅すぎますface04
リングは簡単に外れましたが、チューブ自体が素手では手が痛くなったので、皮手で回しても回りませんface04

どうしようか、迷いましたが、ゴムハンでフレームが割れるの覚悟で、
コン!コン!叩く(かれこれ10分)と、ちょっとだけ回りました。
最初が回れば、後は簡単に回りました。

外してみると、どうやら、うっすら接着剤らしき感じがしました。

メインを取り替えた所で1日目終了!

2日目はアッパーを交換です。
まずバレルナットを外しました。それなりに堅かったですが、バッファーほどでは、なかったです。

インナーバレル&ホップダイヤル部が手で引き抜くだけだろうけど、抜けません。アッパー内部から軽く叩いて取り出しました。
インナーとアウターを外したかったのですが、外す必要もないし、Oリングで引っかかってるので、とりあえずは止めときました。

ホップダイアルも分解して、ホップUP部を削りたかったのですが、
解かりにくかったので止めときました。

それより、バレルソケットが堅すぎて外れませんでしたface04
アッパーより長いシャフトを突っ込んで叩いて外しました。

交換終了。

とりあえずは、なんとか見れるようにはなったかなface01
早くメタルにしたいですicon10

でもまだ、ストック、フロント部をどうするか悩んでますface07  

Posted by メラリー at 08:09Comments(4)WA M4