2008年11月24日

WA M4のマガジン

WA M4のマガジンなんですが、
本体に付いてたマグは最初にショップの人がガスチェックで少しだけ入れてるのでその段階では漏れてなかったのですが、
そのまま、ガスを入れるとガスルートパッキンの所からプチュプチュと漏れてました。
それでも、交換マグが届くまでは撃って楽しんでました。
でも、ガスが説明書のように20秒ほどでは満タンになりませんし、いくら長く入れても噴出しがありませんでした。

交換で届いたのも同じ現象になり、このスペアーマグはもっとひどく耳を近づけなくてもプチュプチュ聞こえて、1日後にガスが抜けてました><
今日、届いたのも最初のマグと同じ現象でしたが、撃ち比べしたり、冬用対策の試行錯誤で撃ってたら、漏れたり、漏れなかったりして、その漏れる頻度が使ってるうちになくなってきました。

で、最初のマグ、今日届いたマグ、の2本は漏れなくなってきました。
2本目のマグは最初から撃ってもいません><

どういうこと?!

使ってたらなじんでくるの?

訳が解かりません><

で、ショップにその事を伝えたところ、ショップも困惑してました。

最初に漏れたときにWAにも電話で「最初は漏れてなかっですが、継ぎ足しで入れると漏れます」って聞いてみたのですが、そのようなことは無いとの事でした。

どなたか解かる人はいませんか?
使ってたら、なじんできて漏れなくなることはあるのでしょうか?
気温の変化(部屋の中と野外)とかも関係してるのでしょうか?

それと、このWA M4のマグはガスが入りにくくないですか?
他のマガジンと比べるとチャージバルブが小さくありませんか?

今使ってるガスは、ライラ製のハイバレットガスなんですが、ハンドガン、UZIなどは普通に満タンになれば噴出してきますが、
M4のマグだけはいくら長く入れても噴出してきませんし、入れたと思っても入ってなかったりします。(5発ぐらいでガス切れ)

どなたか、解かる人がいたら教えてください><
よろしくお願いします。  

Posted by メラリー at 20:12Comments(2)WA M4

2008年11月24日

1911

先日、いつものようにミリブロ内を徘徊してましたら、
ガバの重り製作してるブログを見つけました。

よくよく画像を見ていたら、我が家にあるタレパンという機械で全周抜きをしたときに出来る形跡があったし、板厚が聞き覚えのある1.6,2.3,3.2との事!
も!も!もしや!同業の方では!
早速コメントしたら同業の方でした^^(名前は出していいか解からないので伏せときます)

旋盤で作成している方は見かけますが、タレパンで製作している人は初めてでした。

なんか嬉しかったですface02

その方はガバ党らしいので、自分も所有してる1911(マルイ)を掲載します。
こちら!

チョコチョコ弄くってます。

今はノーマルグリップですが、以前は冬用にグリップをアルミで作って付けてました。
それがこちら!

このグリップは、トイガンアームズ01号に掲載されてた冬用対策を真似て作りました。
こんな感じです!

4mmのアルミの板をタレパンで抜いて、後はひたすらヤスリがけで形成しました。まぁ、角の丸みだけですが、アルミなのでやわらかいので削りやすいです。
裏にM3のタップをして、それに3mmのアルミの板をネジ止め、微調節はアルミホイルです。

これで、グリップとマガジンが密着します。
グリップを持つと、体温でマガジンまで熱が伝わるという仕組みです。

冬でも撃てるようになりましたが、欠点もありますね。
まず、ずっと持って無ければならない。
手袋出来ない。
マガジンが抜きにくくなる。
見栄えが><である。

ので今はノーマルグリップに変えてます。
アルミ製のグリップを購入して熱伝導板を取り付ければ綺麗なのが出来るかもしれませんね。


  

Posted by メラリー at 10:47Comments(4)~ハンド魂~